レッスン方法
完全予約制 個別レッスン
スタジオ レッスン
Sound Time スタジオでレッスンします。リアルな指導、一緒に演奏する楽しさを実感!
スタジオでのレッスン風景
オンライン レッスン
ビデオ通話でリアルタイムレッスン。スマホ(パソコン)があれば受講できます。時短に活用!
(録画映像を視聴するレッスンではありません)
オンラインレッスン風景(講師)
共通
スタジオとオンラインの共通内容
レッスン内容
レッスン時間
月謝
アコギ、エレキ、ベース、ウクレレ、ドラム受講可能
違い
オンラインレッスンの特徴
オンラインレッスンに必要なもの
→ スマホ、スマホ三脚 or パソコンレッスン内容は同じですが、オンラインレッスンは微妙なニュアンスが伝わりにくい場合があります
スタジオ & オンライン
組みあせわせ自由!
組みあせわせ自由!
スタジオ2回、オンライン1回の月もあれば、スタジオ1回、オンライン2回の月もあり、スタジオ3回の月もあるなど、レッスン状況や都合によって自由に組み合わせてください。(月単位で自由に設定可能)
ずっとオンラインレッスンのみでも可能ですが、微妙な点は伝わりにくいことがあったり、2人で同時に演奏する楽しさが実感できなかったりします。
基本的にはオンラインレッスンで通う時間や交通費を削減しつつ、たまにスタジオにお越しいただいて微妙な部分の修正や2人でのアンサンブルをしていただくスタイルがオススメです。
スタジオ利用中のレッスン
レッスン1回 500円引き
週末は満室になることが多いですが、スタジオを一般の方が利用している間にレッスンできます。
ロビーか Zoom などのオンラインで行います。
(ドラムレッスン、2人同時レッスンは対象外)
設備はスタジオより劣りますが、レッスン内容は変わりませんので、ご安心ください。
スタジオ利用中のオンラインレッスンは、ロビー同様に500円引きです。
スタジオで機材トラブルがあった場合は、数分程度レッスンを中断する可能性がありますが、頻発するわけではありません。
(20時間に1回程度)
混雑日に予約したい方はご利用ください。
ロビーのテーブルを使い、高さ180cmのパーティションを設置します。
奥が受講者さんの席で、手前がロビーの入り口側です。
ギター、ベースアンプ
小型の練習用アンプを使用します。左がベースアンプ、右がギターアンプです。
ご利用方法
ホームページの予約システムには反映されないため、メールやLINEなどでご連絡ください。
① スタジオ利用中のレッスンを希望する旨をお伝えください。
例(8月6、7日の空き状況はどうですか?スタジオ利用中のレッスンでも大丈夫です)
② 空き状況を返事します。
例(6日10時、7日13時、15時は空いています。ロビーレッスンは6日15時、17時、7日9時、18時が可能です)
③ 予約したい日時をお返事ください。通常の空き枠でも大丈夫です。
例(6日の16時でお願いします)
レベルに合わせた楽譜作成
難しい曲は完成まで時間がかかりますので、レベル別に楽譜を作ります。
初心者には簡単な楽譜で、少し慣れてきたら難しいテクニックを入れます。
もっと上手くなったら原曲と同じ楽譜にして、レベルアップしていきます。
例)DISH//「猫」のドラム譜Aメロ
繰り返しを多用することで、1小節叩ければ、ほとんど叩けるようになっています。
最後のフィルインも簡単です。
レベル2(2、3曲叩ける人)
基本的な8ビートはマスターしているので、シェイクビートやハイハットオープンを追加していきます。
レベル3(5、6曲叩ける人)
レベル2に加えて、キックペダルのダブルストロークが必要な16ビートを追加します。
繰り返しもなくなりました。
レベル4(ほぼ原曲通り)
レベル3に加えて、7小節目のダブルストローク、8小節目の左足のコントロールが出てきます。
すべての曲で簡単にできるわけではありませんが、可能な範囲でレベルに合った楽譜を作ってレッスンを進めていきます。
レベルが上がると、いろんなテクニックを追加していくので、中級者、上級者になってもレベルに合った楽譜を作っていきます。
スタジオレッスンの準備
上着はハンガーにお掛けください。
ギターケースはフックにお掛けください。
荷物入れもご利用ください。
アコギの方
ギターをケースから出して、楽譜を机に出して準備してください。
ギターのチューニングをしていただき、カポタストが必要な場合は付ければ準備完了です。
エレキ、ベースの方アコギと同じようにギターと楽譜を準備して、アンプのセッティングをしてください。
最初はしっかり説明しますが、慣れてきたらケーブルをつないでツマミを上げて、音を出すところまで準備してください。
ドラムの方スティックと楽譜を準備してください。
次にイス、スネアドラム、ハイハットの高さを調節してください。
打面の高さや角度が大きく狂っていたら調節してください。
思いっきり叩くとエネルギーを使いますので、軽く準備運動するといいでしょう。
ここまでできれば、レッスンスタートです!
オンラインレッスンに必要なもの
パソコン(Webカメラ付き)またはスマホ(スマホ三脚)
パソコンの場合は、Webカメラが必要です。
ノートパソコンにはカメラが付いていますが、デスクトップの場合はWebカメラが別途必要です。
スマホの場合は、スマホ三脚が必要です。
このような三脚が100均に売っています。
小さなカメラ用三脚をお持ちの方は、上のスマホ用アタッチメントだけ買っていただければOKです。
レッスンではギターを弾いている手元を撮っていただく必要がありますので、スマホのカメラを水平より下向きにセッティングできる三脚を選んでください。
(一般的なスマホスタンドは水平より上向きになる場合が多いため、それでは適切なレッスンができない可能性があります)
最近のスマホは性能が良いため、パソコンよりもサクサク動くことが多いです。
よって、スマホでの受講をオススメします!(タブレットでも可能)
レッスン内容の希望
大まかなレッスンの流れは決まっていますが、何か希望があれば言ってください。
たとえば、「曲練習の前に基礎練習を教えてほしい」という希望であれば、基礎練習メニューを作ることが可能です。
メンテナンスのレッスンも可能です。
早く1曲弾ける状態を目指しますので、レッスン初期にメンテナンスの話はしませんが、「早めにメンテナンスについて知りたい」という希望があれば、一緒にメンテナンスしながらレッスンします。
受講者さんのギターの状態には気を配っていますので、状態が悪そうな部分があれば、こちらで行うメンテナンスのご案内をしていますが、レッスン時間を使ってメンテナンスすることも可能です。
弦交換も一度やって終わりではありません。なかなか一度では覚えられませんので、希望があれば何度でもやります!
音楽理論もよく質問されます。
「コードの構成音とマイナーなどで、どう変化するか?」とか、キー、転調、移調などの知識についての質問が多いです。
(これらは必須の知識ではありませんので、レッスン初期の内容には入っていませんが、ある程度弾けるようになればやる予定です)
いくつか例を出しましたが、その他のリクエストにもお応えします。
「これが知りたい!」、「こういうレッスンをしてほしい!」など、お気軽にどうぞ!
レッスン中に体験!
他の楽器にも興味があれば、レッスン中に体験ができます。
当教室のレッスンに厳密なカリキュラムはありませんので、時間内は何でもできます!
よって、「他の楽器をちょっと教えてほしい」というリクエストにも柔軟に対応できます。
スタジオの中央にはドラムがあります。
叩いてみたい方は多いんじゃないでしょうか?
レッスンを一回使ってもいいですし、半分とか10分だけでもいいです。
やってみたいことは、ぜひチャレンジしましょう!
ドラムだけではなく、ベースでもギターでも体験できます。
一回体験すれば終わりでもなく、何回体験してもOKです!
音楽は全てつながっていますので、他の楽器を体験するのは非常に良いことです。
楽器を始める前とは違う発見もあり、ギターをやっていてベースを体験したら、新しい楽しさに気づいたりするでしょう。
そこから複数受講に発展することもあります。
(私もアコギ、ベース、エレキの順で習い始め、早い段階で複数同時受講をしていました)
そこまで考えなくても、一度やってみるだけでも楽しいですよ!