レンタル楽器

【無料】レンタル楽器
アコギ・エレキ・ベース

当教室の受講者さんへギターなどの楽器をレンタルするサービスを行なっています。

利用できるのは、レッスンを受講される方のみです。

(入会申し込み時点でご利用いただけます)


よって、体験レッスンのときに入会申し込みをしていただければ、そのままレンタル楽器をお持ち帰りいただけます。


レッスンを受講される方は、ご自身の楽器をそろえていただく必要があります。

ギターやベースなら本体からピックなどの小物、ドラムならスティックと練習パットです。

それらの楽器を買うまでは、レンタル楽器をご利用ください。


また、続けられるか不安という方もご利用ください。

しばらくレンタル楽器で受講することもできます。

(レンタル期限は決まっていないのですが、数回のレッスンのうちにはご購入ください)


レンタルできるのは、ギターやベースなどの本体、アンプはもちろん、ピックやカポタストなどの小物まで全てです。

ご自宅で練習できる一式をレンタルいたします。

レンタルアコギをご紹介!

1つ目は、「Mavis」のアコギです。

そこそこボディが大きく、一般的なドレッドノート型です。


ちなみに私が最初に買ったギターで、中学2年なので10年前ぐらいでしょうか。

今は使ってないのでレンタル用にしています。

まだまだ現役で使えますので、ご安心ください。

2つ目は、「Aria」というブランドのフォークタイプで、いつもはスタジオ入口の横に飾ってあります。

ボディは非常にコンパクトで薄いので、小柄な方でも抱えやすく弾きやすいでしょう。

最後に、サウンドハウスのプライベートブランド「PLAYTECH」のミニギターが2本あります。

通常のギターより全体的に小さいため、お子様など手の小さな方のレンタル用です。

どのギターも1万円以下ですので、家でも気を使わずバンバン弾いてください!

レンタルエレキをご紹介!

レンタル用は、上の写真の4本です。

普通サイズ2本とミニギター2本を用意しています。


1つ目は、「PLAYTECH」のストラトキャスタータイプです。

一般的なストラトで、ピックアップはシングルコイルが3つ、1ボリューム2トーン、5wayセレクターです。

ブリッジはフローティングしていますし、特に改造はしていません。

レンタル用で一番オーソドックスなギターです。

2つ目は、「PLAYTECH」のSGタイプで、ちょっと特徴的な形のギターです。

ギブソンが発売しているSGという形です。(本物のSGは高いです)

普通のSGとは少し仕様が違います。

一番違うのはピックアップで、ソープバータイプの「P-90」風のピックアップが付いています。

その他のコントロール部は一般的なSGと同じで、2ボリューム、2トーン、3wayセレクターです。

3本目は、テレキャスタータイプのミニギターです。

普通のギターよりスケールが短く、お子様でも演奏しやすいです。

スケール以外は普通のテレキャスターで、シングルコイルが2つ、1ボリューム1トーン、3wayセレクターです。

安いですが、レンタルエレキギターの中では一番高価です。

4本目は、ストラトキャスタータイプのミニギターです。

普通のギターよりスケールが短く、お子様でも演奏しやすいです。

普通のストラトとは仕様が異なり、ブリッジはフローティングせず、アームは使えません。

コントロールはマスタートーンで、1ボリューム1トーン、5wayセレクターです。

レンタル時は、ケーブルとアンプもセットでお貸しします。

どのギターも安いので、家でも気を使わずバンバン弾いてください!

レンタルギターアンプをご紹介!

エレキギターをレンタルするときに、一緒にレンタルできるギターアンプは3つあります。

Laney(レイニー)のミニアンプ

3つの中で一番小さく、持ち運びは楽です。

コントロールもシンプルで扱いやすく、小さい割に音は良いです。

電池で動くのも魅力的ですね。


4極タイプのミニケーブルで、スマホのイヤホンジャックとつなぐと、スマホアプリで音を加工できます。

レイテンシー(遅延)がひどいときもありますが、意外と楽しいです!

Laney(レイニー)のミニアンプの詳細はこちら(ブログ)

PLAYTECH(プレイテック)のギターアンプ

私が最初に買ったギターに、セットだったアンプです。

少しゴツゴツしていますが、クリーンからドライブサウンドまで幅広く対応可能です。

音もけっこう大きいです。

PLAYTECH(プレイテック)のギターアンプの詳細はこちら(ブログ)

YAMAHA(ヤマハ)のギターアンプ

自宅練習用の定番ギターアンプです。

3つの中で一番大きく、音は一番良いです。

クリーンチャンネルとドライブチャンネルの切り替えができ、イコライザーも3バンドついていますので、音作りの幅は広いです。

ただし、レンタルするには少し大きいです。

YAMAHA(ヤマハ)のギターアンプの詳細はこちら(ブログ)

レンタルベースをご紹介!

レンタルギターはたくさんあるのですが、ベースはレンタル用で常備しているのは1本だけです。

(レンタルが重なれば、他で使用しているベースをレンタル用にしますので、ご安心ください)

レンタル用は、「BUSKER’S」のジャズベースです。

8年前ぐらいに中古で買ったので、けっこう古いかもしれませんが、まだまだ現役で使えます!

仕様は一般的なジャズベースで、2ボリューム、1トーンです。

ジャズベースですので、プレシジョンベースに比べてネックが握りやすく、どんな方でも使いやすい仕様です。


アンプは、「Blackstar」のFly3 BASS miniです。

ベースアンプにしてはかなり小型ですが、音はけっこう良いです。

オーバードライブスイッチ、コンプレッサーノブ、低域強調ノブなどがあり、EQノブは1つですが、低域ノブと合わせて使えば、いろいろ音作りできます!

電池でも動くので持ち運びもラクチンです。

音量もそこそこ出るので、自宅練習には十分だと思います。


ベース本体、アンプ、ケーブルまで、練習セットは一式レンタルできますので、ご安心ください!

レンタルウクレレをご紹介!

ウクレレにはいくつかサイズがあります。

代表的なのは、ソプラノウクレレ、コンサートウクレレ、テナーウクレレの3つですね。


ソプラノウクレレ

一番小さなサイズのウクレレで、基本的なサイズになります。

Aria のウクレレです。

レンタルウクレレ3本の中では一番のメーカーで、価格も高いです。

コンサートウクレレ

レンタルウクレレ3本の中では、唯一のエレアコです。

メーカーはDonnerで、安物ですね(笑)

テナーウクレレ

MAHALO 、「あの安物か」というウクレレメーカーです(笑)

良くない噂は聞くのですが、メンテナンスをしっかりすれば使えるだろうと思って買いましたが、弾いてみた感じは「やっぱりな…」でした(笑)

最初の楽器は安いモデルをおすすめしているのですが、これは避けたほうが良さそうです。